『ゲド戦記』

ジブリの映画版です。

意外に楽しめました。
酷評ばかりが目立つ作品でしたので、どれだけ酷いか見てやろうというつもりでしたが、期待ゼロだった分、思ったほど悪くないと感じました。
初監督作品にしては、そこそこではないでしょうか。

粗はいろいろ目立ちますが、5段階評価なら3点あげます。

ただ、私は映画のタイトルの意味をあれこれ考えるクセがあるのですが、『ゲド戦記』というタイトルは、この作品に全くふさわしくないと思いました。
「戦記」というほど大きな話ではなく、こじんまりとした個人のお話でした。
あと、ゲドが全く活躍していませんでした。
たぶん、原作とは全く違う話なのでしょうね。

原作と違う話をやるのであれば、オリジナル作品としておけばよかったのに、大作のタイトルを付けてしまったことが、この作品の酷評につながったのではないかと思いました。
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